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月間受賞作品紹介
【2001年5月】
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今回は、過去最多の25作品がエントリー! 編集部一同、「1日1作コンプリート」の合言葉を胸に、寝る間も惜しんでプレーさせてもらったぞ! その結果、金賞・銀賞・銅賞とそれぞれに受賞作品が登場。しかも、どれもハマること請け合いのモノばかりときたもんだ。プレーした本人が言うんだから、間違いないぞ! いやー、今月は、どの作品にも輝く部分があって、評価をつけるのがホント大変だったッス。 |
![]() 人の命と麻薬以外は盗んで良し! 盗賊の町ミストでの生活がはじまる! ![]() 嗚呼、盗む快感! 成功か失敗かの判定をする瞬間の緊張感がたまらない! ![]() 遂に訪れた帝国の魔手! だがしかし、不屈の盗人魂をなめんじゃねぇ! |
盗人講座
受賞者:中西 亘 (神奈川県) ジャンル:RPG 対応機種:Windows95/98/2000 (RPGツクール2000作品) |
| 審査員のコメント | |
| 個人的にはプラチナ賞! 幼き日から夢見ていた盗賊を目指す、国を滅ぼされた亡国の王子。逃げのびた盗賊の街で盗人の技術を学びながら、盗んで盗んで盗みまくる快感! ストーリーとゲームシステムが一体となって、プレーしている間の幸福な時間をプレゼントしてくれる。この作品、基本的にグラフィックはサンプル素材を使っているし、テクニックを駆使したアクション要素も皆無で、見た目は地味。それでもこんなに面白いのは、魅力的なキャラクターや舞台設定、コミカルななかにシリアスさをはらんだストーリーテイリングのうまさと、もうひとつ……メッセージ(文章)のうまさがあるのだと思う。この作品をプレーすることで、ゲームにおいて何気なく読み飛ばしているメッセージの読みやすさ、わかりやすさの大切さを感じることができるだろう。酒場の酔っ払いが語る昔話。盗んだ本に秘められた伝説。街を歩くおばちゃんや旅人の会話に至るまで、様々な会話が楽しくて仕方がない。こんなにも終わってしまうのが残念に思える作品は久し振り。この作品の最大の欠点といえば、プレー時間の短さかな。実際には調度いい長さなんだけど
、もっと長く楽しんでいたい作品だった。 【O貫】 | |
| 投票者からのコメント | |
| 主人公と仲間達の思い・成長・決意。語られる悲劇や思い出。
結構グッとくるところがあった。 あと……魔剣の台詞が凄く格好良かったです。
(17歳・男性) ストーリーが、とてもかっこいい作品だな〜って思いました。途中でのキャラの話が感動でした。盗む瞬間にドキドキしたりするのも、おもしろいと思いました (15歳・女性) | |
| 受賞者のコメント | |
| 遊んでくださった方々に心より感謝。プログラムや絵が描けないので「純粋に企画勝負!」と、試行錯誤を続けて完成させたゲームです。高い評価を頂き本当に嬉しいです。現在作成中のHPもよければのぞいてやって下さい。 制作期間:1年 制作人数:1人(イラスト・BGM協力者あり) 苦労したところは?: 就職活動、卒論等の時期と重なったので時間的に辛かったです。あとはバグチェック。 | |
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※この作品をプレーするには、RPGツクール2000 RTPが必要です。 未インストールの方はコチラでダウンロードできます。 | |
作者ホームページ:http://www5c.biglobe.ne.jp/~w-n/ | |
![]() 凝りまくられた戦闘アニメを見よッ! ![]() 特定のイベントでは1枚絵が表示されるのだ。 ![]() 個人的イチオシは、やはりマリエルちゃん。 |
With
Walker
受賞者:FLARE (岩手県) ジャンル:長編RPG 対応機種:Windows95/98/2000 (RPGツクール2000作品) |
| 審査員のコメント | |
| ストーリー、登場するキャラクターはいわゆる“王道”的なものなんだけど、「女の子と仲良くなる」という影の最終目的(?)にすっかりハマってしまった。お話自体はテンポよく進むし、特にキャラクター同士のやりとりがとても楽しい。しかも、ほとんどのイべントが女の子の好感度と関わってくるため、最後まで気が抜けず、長編なのに一気にプレーさせられてしまうところがニクイ。加えて、表情豊かに描かれた顔グラフィックや、凝りに凝られた戦闘アニメも必見だ。ただ、それらに比べると、ダンジョンなどのほかの部分があっさりしすぎているトコロもあった。ちょっとキャラクターを見せる方にパワーが偏っていたかな? もう少しボリュームのバランスがとれていると、もっと満足感の得られる作品になったと思うぞ。 【重トシ】 | |
| 投票者からのコメント | |
| アニメーションとオリジナルの絵がとてもよかったです。さくさく進むことができ、戦闘にもおまけがつくので、飽きずに最後までクリアすることができました。ただ、キャラの行動が理解しづらく、「あれ?」と思うところがあったのが残念です。 (20歳・女性) 戦闘アニメがむちゃくちゃカッコイイ。はじめて見たときは、感動ものでした。好感度システムも、自分的にはお気に入りです。ストーリーも、ギャグありシリアスありで最後まで飽きることなくプレイすることができました。次回の作品を楽しみにしています。がんばってください。 (14歳・男性) | |
| 受賞者のコメント | |
| いろいろなものを無理に詰め込んだ作品で、まとまりのない作品でしたが、こうして受賞出来たのは長編であるにも関わらずプレーされた根性ある皆様のおかげです。本当にありがとうございます。 制作期間:実働半年です。 制作人数:製作はFLARE1人。協力者1人。 苦労したところは?: イベント命令の把握とバージョンアップへの対応。バグ取り、一枚絵、オープニングのタイミング合わせ等々(笑)。 | |
※この作品をプレーするには、RPGツクール2000 RTPが必要です。 未インストールの方はコチラでダウンロードできます。 | |
![]() オリジナルで作られたシステム画面。 ![]() キャラのコミカルな動きが楽しい! ![]() 3つのシナリオをクリアすると……? |
THE CREATED
WORLD
受賞者:結希 ハル (大阪府) ジャンル:シミュレーションRPG 対応機種:Windows95/98/2000 (RPGツクール2000作品) |
| 審査員のコメント | |
| この作品は、『RPGツクール2000』を使って作られたシミュレーションRPGなんだけど、まず感心させられたのが独自につくられた戦闘や敵の行動パターン。これらが変数を使って、とてもうまく実現されていた。ところどころのバグのせいで、ゲームがスムーズに進まない部分もあったけど、ゲームシステムはしっかり考えられていたし、コミカルに描かれた自作アニメーションやキャラクターたちなど、シミュレーションRPGとして楽しませる要素は十分あったと思う。欲を言わせてもらうと、たとえばプレーヤーが命令できることを増やしてみるとか、ゲーム的な肉付けがあるとよかったな。 【重トシ】 | |
| 投票者からのコメント | |
| もうね、最高っす。長くて、すぐには終わらないから、今までやってきた市販のゲームの何倍もおもしろかったっす。楽しかったっすよ!
(14歳・男性) 子供の頃、空想していた物語の回想から始まるというシチュエーションは、かなりいいと思います。ただ、ゲーム内容そのものは、物足りないので残念です。単に攻撃しあうだけでなく、遠距離から奇襲をかけたりとか、高度な陣取り合戦ができると言ったシミュレーションとしての戦略性がほしかったです。 (19歳・男性) | |
| 受賞者のコメント | |
| プレーして下さった皆様、ありがとうございました。そして大量のバグの方で大変御迷惑お掛けしました。でも、まさか受賞できるとは思ってませんでした。ホントにウレシーです。 制作期間:約7ヵ月です。 制作人数:1人+テストプレイヤー様 苦労したところは?: ほとんどですけど1番苦労したのはバグ処理です……。プレーしてくださった皆様、誠に申し訳御座いませんでした。 | |
※この作品をプレーするには、RPGツクール2000 RTPが必要です。 未インストールの方はコチラでダウンロードできます。 | |
作者ホームページ:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/3485 | |
![]() 注意マーク出現! 武器を切り換えろ! ![]() ボスのはげしい攻撃にはボムで応戦だ! ![]() すべての敵の攻撃パターンを見きれっ! |
stingray
受賞者:かっしい (岡山県) ジャンル:縦スクロールシューティングゲーム 対応機種:Windows95/98 (シューティングツクール95作品) |
| 審査員のコメント | |
| シューティングとしての基本は押さえられているので、しっかりじっくり遊べる作品。難易度は結構高めで、コアなシューターでも、満足できると思う。3種類の武器切り換えがいつでもできるようになっているのが特徴。不意に出てくる敵の出現位置には、注意マークが出現することがあり、武器切り換えのタイミングなどを意識できる作りになっているのもよい。敵のアニメーションや出現の仕方などもこだわっていて、横や後方から大編成でやってくる敵や変形するロボットなど、とてもかっこいい! ノリのいいサウンドにのせられながら気持ちよくプレーできた。全体的に完成された印象はあるものの、そつなくまとまりすぎていて、際立った面白さに欠ける気がする。もっとプレーヤーを驚かせてほしいな。 【ジョージ】 | |
| 投票者からのコメント | |
| ビンゴ! 今までかっしぃ氏のゲームとの相性がイマイチ良くなかった私だが、これはツボでした。何より、80年代の“攻略”型シューティングの系譜を引いているのが良い。現代の「稼ぎ」型シューティングではなくてね。武器の使い分けを覚え、ボムの使い方を覚え、敵の捌き方を研究し、それでやっとクリアできる、昔懐かしいシューティング。(20歳・男性) 全体的にしっかりしたゲームだった。ボムやショットも「ここで使ってくれ!」 という作者の意図が伝わってきていい感じ。 (19歳・男性) | |
| 受賞者のコメント | |
| 長いようで短かった3ヵ月でした。プレイしてくださった方、曲を提供してくれたUzyさん本当にありがとうございました。 制作期間:3ヵ月 制作人数:1人(+曲提供者1人) 苦労したところは?: 全体的に苦労したと思います。その中でも特に苦労したのはバグとの戦いと動作を安定させるための調整かな。 | |
作者ホームページ:http://www2.gateway.ne.jp/~ksn/index.htm | |
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アクト
受賞者:ペリー (東京都) ジャンル:RPG (RPGツクール2000作品) |
| 審査員のコメント | |
| おバカなノリながら、瞬間マジになるストーリーが結構アツイ。一見複雑そうに見える戦闘も、ちょっとプレイしてみればすんなり楽しむことができる。戦闘がメインという作者の言葉にも伺えるが、この戦闘システムには相当の情熱を注ぎ込んだのだろう。それだけの出来ではあった。しかし、その肝心の戦闘がちょっと面倒に思えてしまう瞬間も……。1回の戦闘に要する時間が、ほんの少しだけど長ったるく感じてしまう瞬間があるのだ。また、個人的には楽しめたけれどイキオイだけのストーリーにも疑問。やはり戦闘だけが際立ってしまう結果になってしまっていると思う。しかしながら、ストーリー的なセンスは随所に感ずることが出来る。次回はもっとストーリーにも力を注ぎ、システムとストーリーのバランスの取れた作品を目指してほしい。 【O貫】 |
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ロケットゲーム2001
受賞者:アケチーム (熊本県) ジャンル:ロケット着地ゲーム (RPGツクール2000作品) |
| 審査員のコメント | |
| 落ちてくるロケットを落下速度を抑えつつ着陸ポイントに着地させるという、いたって単純なルール。そして、ひと昔前、いや、ふた昔ほど前のTVゲームを彷彿とさせるようなレトロ感覚あふれるグラフィック。ロケットは重力に引かれ加速しながら落下してくるため、プレーヤーは逆噴射をうまく使って、速度を十分に落としてやる必要がある。文字通りシンプルなシステムなんだけれども、この慣性の利いたロケットの、ふよんふよんした動きがなかなか味わい深い。ひさびさの“味ゲー”だった。でも、さすがに延々100ステージはキツかったッス。 【重トシ】 |
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BaWtype
受賞者:TakuSan (愛知県) ジャンル:タイピング練習 (オリジナルプログラム作品) |
| 審査員のコメント | |
| 1分間でいくつの単語を打つことができるかというオーソドックスなタイピングソフト。キー入力設定もできるし、単語の種類も豊富。英数字だけを打つ練習もあるし、それができたら単語入力にチャレンジ。ローマ字の上には日本語が書いてあるから、そこを見ながら打っていけば、ブラインドタッチも夢じゃない! 終わった後は、ランキングもついていて、上達していく過程もわかる親切設計。しかしタイピングをミスしたり、間違わずに打つと、キャラクターの表情が変わるという工夫がされていたけど、タイピングに夢中で変化があまり感じとれなかったところがザンネン。1回チャレンジしたらそれで終わってしまうところも、ちょっと物足りなかったかな。でも、初心者が練習するにはもってこいのソフトだわ。 【ミニメグミーノ】 |
| その他の作品 | |
| 惜しくも、受賞作品には選ばれなかった作品を紹介します。 | |
| LIGHT OR DARK | ■ステージごとに光のオーブを集めていくアクションパズルゲームは地道さが勝負! あっさりクリアできそうでできないところに、プレイする意気を起こさせられたわ。30通りもステージを考えた作者には拍手! でも1ワールドが終わるごとに何かアクションが起きるのかな? と期待したけど、何も起こらなくてがっかり。もっと変化があればメリハリがついて面白くなると思うわ。 【ミニメグミーノ】 |
| ごみひろい | ■追いかけてくる敵が多すぎることもあるけれど、敵の攻撃を受けたり、こちらが攻撃するときのレスポンスが悪いため、すぐに囲まれてゲームオーバー。ひたすら逃げ回ってゴミを拾い集めるという、ルールが単純なゲームなだけに、もっと遊び易さがほしかった。 【重トシ】 |
| TREASURE HUNTERs | ■仲間が持つ特技を使って、ダンジョンの謎を解いていくという進め方は、試行錯誤のしがいがあっていい。しかし、ヒントが少なく、それぞれの謎が独立していて関連性も無いため、次に何をしていいのかつまってしまうことが多かった。ただ謎を解いていくだけというのでは、少し物足りないと思うぞ。 【重トシ】 |
| ANOTHER WORLD | ■異世界から脱出するというシチュエーションと、そのためのダンジョン探索というシステム自体には、面白くなりそうな可能性を感じる。宿屋でいろんな種族の仲間と出会うのも良い。ただ、全体的に作りこみの甘さや、展開の強引さを感じてしまう。たとえば舞台となるマップがもっと効率よく移動できたりするなど、地味な作りこみがプレーヤーを自然にその世界へと引きこむ説得力を生むと思うぞ。 【O貫】 |
| 魔吸正伝 | ■相手から奪ったMPで魔法をかけたり、パラメーターを上げられるなど、本来軽視されがちなMPに付加価値をつけるという着眼点がユニークでいい。しかし、反面、そのシステムのために戦闘が非常に煩わしいものになってしまっていた。エンカウントごとにMPを吸収して魔法をかけるという作業を繰り返さなければならないというのは、ちょっとツラい。作者の言う通り、システムはきちんと作られていたと思うので、それをゲームの中で生かす工夫があるとよかったかな。 【重トシ】 |
| Glory or Death | ■ダンジョンを少しづつ探索していきながら、キャラクターをパワーアップさせたり、珍しいアイテムを見つけるのが最大のウリ! というのは、よくわかるんだけど……。ダンジョン自体が単調で、いまいちハマれなかった。フロアごとの制限時間は短かすぎるし、防ぎようのないトラップにも理不尽さが感じられた。プレーヤーにじっくり長く遊ばせようとするのなら、アイテム集めだけでなく、ダンジョン攻略そのものにも魅力が感じられるような工夫がほしかった。 【重トシ】 |
| Heart of Egg | ■開幕からゲームの目的がわからず、とまどってしまう。敵もちょっと強すぎる気がする。斜め視点やほのぼのとした舞台設定などは良かったので、もう少し遊びやすくしてほしかった。 【ジョージ】 |
| KNIGHT 〜選ばれしナイト達〜 |
■世界に散らばった往年のナイトたちを探すという、ありがちにも思えるが、なかなか興味を覚えるシチュエーションが良い。また実際に、広大な世界のなかからナイトを見つけていくことがゲームの中心になっているのも○。しかし、一言で言わせてもらうと展開が強引で、まとまりが悪い。王道は見せ方が重要。次回はシンプルでわかりやすく、バランス良く(基本だけど)を目指して頑張ってほしい。 【O貫】 |
| マジカルハイスクール | ■キャラクターごとに属性を持たせたり、残りタイムがアイテムを購入するためのポイントに交換できるなど、プレ−ヤーを楽しませようとするアイデアが盛り込まれていたのはよい、しかし、それらがおもしろさにつながっていなかったのが残念。お話の部分でも、展開を急ぎすぎていて主人公の心情描写が浮いてしまって見えた。ゲーム的にも、ストーリー的にも、ちょっとアピール不足だったと思うぞ。 【重トシ】 |
| 老人突撃部隊出動 | ■おばあさんが銃をぶっぱなすサマは笑えたけど、ゲーム中は特に面白い展開がなかったので残念。ひたすら敵を倒していって、ゴールを目指すだけではちょっと単調すぎるかな。敵の動くパターンや攻略のさせ方も少々荒い感じがする。もうひと工夫ほしいところだ。 【ジョージ】 |
| パラサイトマウス | ■毎度のことながらツールとしての着眼点は良し。ある特定の人には便利至極! パレットをかたどったツール自体のグラフィックもセンスが良いし、使い方も簡単だ。しかし、私はフォトショップ4.0で試したのだが、同じ機能はデフォルトでも『Altキー』で対応可能だし、スポイトで色を拾ったとき強制的にブラシツールに切り替わってしまうのも問題。まだまだ改良の余地はありそうだ。 【O貫】 |
| 爆発パターン素材集 | ■エフェクトの素材集という着眼点は評価できるのだが、『使おう』という気になれるレベルには今一歩。絵のクオリティはそこそこなのだが、どこか使いづらい。もっとデフォルメを加えると万人が使いやすいものになると思うぞ。 【O貫】 |
| Mind Fear | ■迷い込んだ館の3つの部屋を回って鍵を探す……、という何やら謎めいたストーリーに興味をそそられたわ。各部屋に本が置いてあって、それぞれのストーリーに入り込むことで本筋のストーリーが展開していくという発想がナイス! ただ、ひとつひとつのストーリーが短くて、お話自体が浅かったのが残念。3つのストーリーにもう少し関連性があって内容が濃かったら、もっと深入りできたと思うわ。 【ミニメグミーノ】 |
| Ground Cross | ■オープニング、ゲーム画面のミステリアスな英数字が今までにない雰囲気で興味を引いたわ。ハイスコアを目指すことが目的だけど、駒を早く置くことばかりが気になって肝心なスコアがそれほど重要視できなかったところが残念。せっかく時間制限がついているのだから、駒を置く場所くらいは自分で考えて置けるようにしたほうがスリルを味わえて良かったかもしれないわ。作者の求めてるものとゲーム性がちょっとズレてしまっていたように感じたかな。 【ミニメグミーノ】 |
| グランド ソード | ■作者の頭の中には、しっかりとストーリーがあると思うんだけれども、残念ながらゲーム中では、それがうまく伝わってこなかった。また、展開が唐突だったり、説明が不十分なため、プレーヤーが置いてかれてしまう場面も目立った。もう少し、5W1H(誰が? いつ? どこで? 何を? なぜ? どうやって?)を意識した見せ方を心がけてみてはどうかな? 【重トシ】 |
| person's time | ■自分なりのタッチで絵を構成しているのが良い。描かれ方も丁寧でキレイです。ただこの絵の場合だと、キャラクターにそれほど魅力が感じられない。あと、もう少し大きいサイズで描いてみて欲しい。 【O貫】 |