森薫の最新作!
『乙嫁語り』、ついに刊行スタート!
英国ヴィクトリア朝を活写した『エマ』から1年、森薫が最新作の舞台に選んだのは中央ユーラシア! 美しい花嫁アミルを主人公に、悠久の大地で生きる遊牧民と定住民の生活が鮮やかに綴られる。
12歳の少年カルルクのもとへ嫁いできたのは、美貌の娘アミル(20歳)。
カルルクの家族に見守られながら、ふたりは8歳の年の差を超え、愛を育んでいく……。
中学〜高校生の頃から中央アジアに興味があったという作者の森薫さん。今作ではアミルとカルルクの新婚生活を軸にしながら、狩りや家作りの様子、食事風景、細やかな民族衣装など、登場人物たちの活き活きとした暮らしぶり描かれます。





“乙嫁”というのは「美しいお嫁さん」という意味。その言葉どおりとっても美しいアミルなのですが、彼女の魅力はそれだけではありません。馬を軽々と乗りこなし、弓を操り、裁縫も料理も得意という、100点満点の娘さんなのです。

