弧の増殖 夜刀浦鬼譚
太古の因習の痕跡をとどめる巨石と最先端のメガ・サーバー施設を備えた電波塔。
古の遺物と現代の叡智という対照的な2つの建造物が丘の上で奇妙に共存する
“千葉県夜刀浦市”には、さまざまな都市伝説が存在した--。
電磁波が引き起こす神経症、頭のない幽霊の出現、死んでいない猟奇殺人鬼etc
寺の鐘を思わせる音をたて、メガ・サーバーが運転を始めたとき、
異次元の扉は開かれ、町に阿鼻叫喚の一夜が訪れた!!
「上手いとか、上質だとかいうまえに、とにかく怖いです、この本。」魔夜峰央(マンガ家)
「クトゥルーとサイコの甘やかな融合、戦慄の闇が降臨する!」平山夢明(小説家)
「星間宇宙(ほしぞら)を渡る風が、滅びの情報(ことば)を運ぶ。汝、星に祈ることなかれ。」森瀬繚(クトゥルー研究家)










