□■□■□ サラブレ・メルマガ「良馬場通信」vol.183 ■□■□■
●━━━━━━     2013年8月16日発行     ━━━━━━●

★☆★☆★☆★☆★☆ 今週の重賞レース見所 ★☆★☆★☆★☆★☆

●札幌記念(G2)

 今週から異例のCコースを使用。先行馬が有利になるのか、それと
も開催10週目を迎え、外差し有利になるのかは、土曜日の競馬を見て
判断したい。先行有利なら有力なのはやはりトウケイヘイロー。前走
の函館記念では道中一度もペースを落とすことなく逃げ切り、後続は
なす術がなかった。札幌記念が芝のレースになった90年以降、函館記
念との連覇を達成した馬はいないが、前走の状態を維持できていれば
可能とみる。対抗は大外枠は不利だが前走のクイーンSを2番手から
押し切ったアイムユアーズ。同じく先行できる3歳皐月賞馬ロゴタイ
プは連下評価。一昨年勝ち馬のトーセンジョーダンはさすがに9ヵ月
ぶりでは手が出しづらい。他では差し馬向きの展開、馬場になった際
のレインボーダリア、アスカクリチャン、どちらになってもうまく立
ち直れそうなオールザットジャズ、ルルーシュに期待。

☆担当カーネル君の
「重賞アプローチ」的ワンポイントレッスン♪

 函館で行なわれるのでロベルト系、サドラーズウェルズ系、トニー
ビンなどの濃厚な血統や洋芝得意のノーザンダンサー系の血が活きる。
オールザットジャズ、トーセンジョーダン、ロゴタイプ、レインボー
ダリア、エアソミュール、アイムユアーズが該当。内が有利だった時
期の函館で外を回って負けた馬の巻き返しが期待できるので、函館記
念で外を回って差し損ねているレインボーダリアを本命に。相手には
前述の5頭に亀谷氏が本誌で勧めているトウケイヘイロー、同コース
の函館記念2着アンコイルドを加えた7頭に流したい。

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●北九州記念(G3)

 例年、よく荒れる重賞。前走重賞以外の上がり馬や、オープン特別
で負けていた馬も侮れない。本命候補はツルマルレオン。前走のバー
デンバーデンCは不利を受け、競馬にならず8着。前年に準オープン
を勝った舞台でもあり、重賞初制覇のチャンス。マイネルエテルネル
は昨年の小倉2歳Sの覇者であり、前走のバーデンバーデンCは得意
の1200m戦で鮮やかな勝利。上位人気でも無理に嫌うことはなさそう。
この2頭を中心に、調子を上げてきたアイラブリリ、ハンデ50キロの
ローガンサファイア、小倉5勝のキョウワマグナムが連下候補。

☆担当カーネル君の
「重賞アプローチ」的ワンポイントレッスン♪

 前走上がり最速か距離短縮馬の期待値が高い。前者はサドンストー
ム、マイネルエテルネル、ニンジャ、後者はローガンサファイアが該
当。血統的に相性のいいロベルト系のグラスワンダーを父に持つニン
ジャを本命に。相手には前述の3頭の他に前走で3位以内の上がりを
使っているツルマルレオン、相性のいいグレイソヴリン系アドマイヤ
コジーンを父に持つハノハノを加えた5頭で勝負。

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※「重賞アプローチ」は亀谷敬正氏による本誌の連載企画で、その内
容をもとに本誌編集担当のカーネル君こと塩野が今週の重賞レースの
狙い馬を探ります。障害レース・地方交流重賞は対象外です。

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★☆★☆★☆★☆★☆ 編集部員週イチコラム ★☆★☆★☆★☆★☆

 今週末はお盆終わりの帰宅ラッシュで交通網はどこも混雑しそう。
そんな中、日曜日に取材が急遽決まり、函館へ。行きの便の予約は取
れたものの帰りは見事にない。いったいいつ戻れるやら…というのを
口実に函館を満喫するのも悪くないかと思ってたりもします。(太田)

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★☆★☆★☆★ 週刊ますざぶ「わけありネタ放出」★☆★☆★☆★

★9字でつぶやけ!
恐怖競馬新聞
(神奈川県/普通の念仏)

 競馬人ならつぶやきに140字マックスなんて膨大な文字数はいらな
い! という趣旨のこのコーナー。つのだじろうによるオリジナルの
「恐怖新聞」といえば、未来のことが掲載されているものの、読めば
1日分ごとに寿命が100日縮まるという設定のもの。でも競馬新聞な
ら、100日覚悟で1回ぐらい購読しようとする人はかなりいるんじゃ…
…? というようなことを誌面に書きたかったんですが、しばらく誌
面的にそのスペースがなさそうなのでここに掲載。あと、この投稿者
は常連さんで、行司の私としては見慣れたペンネームなのですが、冷
静に考えるとこのペンネームも怖い。想像してみてくださいよ、「普
通じゃない念仏」の声とか内容とか……。

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に阻まれ続けた凱旋門賞への思い、また、これまで自身が騎乗した海
外のG1や海外遠征の思い出話をじっくりと伺いました。そして、今
回は番外編を2つ掲載。ひとつめは7月17日にL.デットーリ騎手らと
世界選抜として武豊騎手が騎乗したトルコジョッキークラブ国際騎手
招待競走のレポート。ふたつめはフランス現地で行なわれたO.ペリ
エ騎手のインタビューを掲載。ペリエ騎手は今年の凱旋門賞では仏ダ
ービー馬アンテロに騎乗しる可能性も。日仏ダービー馬、そしてオル
フェーヴルへの印象も伺いました。
特集は、「狙うなら! 注目するなら! “今でしょ!”種牡馬た
ち」。加藤栄、栗山求、水上学、亀谷敬正ら本誌でおなじみのライタ
ー陣と編集部が、群雄割拠の種牡馬界でさらにブレイクする、またブ
レイク間近な種牡馬たちを推薦します。また、データで浮上する種牡
馬、馬産地で評判の種牡馬たちも紹介しています。
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